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咲庵日記

2011-07

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御霊神社 武者行列




先日、大阪本町の御霊神社の武者行列に参加をしました。

総勢二百人ほどの鎧武者が姫を守って、街中を歩き、淀屋橋から船に乗り込み木津川河口近くのお旅所に船から参拝して道頓堀川をさかのぼって淀屋橋に帰ってきました。

昨年までは居合いの奉納をしていたんですが
今回は、鎧兜でかなりテンションも上がりました。
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この世界は すいそうがくの力で すくわれる    よてい ♡

110706_1111~0001



福島県いわき市の久の浜地区です。

板倉の被災者住宅のかかわりで、許可をもらって被災地に入らせていただきました。
 
街中には、ガードマンと撤去作業する方々がそこかしこにいるだけで、
ゴーストタウンと化していました。

4か月もたつのに、がれきの山。
まだ、片づけもなく震災当時のままの家も多数ありました。
まさに、言葉もありません。

被害を受けた建物には、「解体してください。」とか
「壊さないでください。」とか
家の処分に対しての張り紙が貼ってありました。
たぶん所有者の方が、悲しい思いで決断されたのだろうと思います。



CA0UVMJ3.jpg

被害は受けているのだけど、まだ、しっかりしている建物の一軒に入らせていただきました。
「解体許可」と張り紙のある建物のなかは、被災物などは撤去されてガランとしていました。

畳も外された床に、青いファイルが置いてありました。
たぶん、吹奏楽部に入っている女の子の楽譜のファイルだと思います。
表紙に書いてありました。


「 すいぶ らぶ ♡   Sax らぶ ♡  みんな ♡

  この世界は すいそうがくの力で すくわれる   よてい ♡  」 


なぜか涙があふれ出ました。
みんなと離れてあるきました。
あるきながら泣いていました。

人も歩いていなので気にはなりませんでした。
マスクをかけていたので、顔は半分隠れていました。



自分の持っている力で何かしないといけないと感じたんです。


奇岩



福島に泊まっているホテルから海が見えます。

窓からは、奇妙な小島が見えるんです。

ここに津波がきて被害を及ぼしたとは、思えないほどの穏やかさです。
海岸べりにも影響があったようにも見えません。

不思議に思って、ホテルの従業員さんに、このあたりには、津波は来なかったのか聞いてみました。

地震や津波の被害はやっぱり大きなものがあったそうです。

鉄筋コンクリートのホテルは高台にあって地震に大きく揺れて多少のひび割れがおきたぐらいだったんですが、
下の海岸沿いの小さな集落は全滅!
被害がなさそうに思えた海岸は、ヨットハーバーで、何もかも津波に流された後だったんです。

ホテルのまどから見える奇岩は、地震と津波で樹木が茂る緑の小島が三分の一の大きさになったものだそうです。

やはり、津波は恐ろしいです。



板倉造りの被災者住宅





福島県いわきに来ています。

安藤邦広先生が被災者住宅を板倉造りで二百棟造るというので、板倉の家協同組合のみんなとやって来ました。

愛知、静岡、滋賀、徳島の仲間と一緒にやって来たんです。
やって来て圧倒されました。
恒久的につかえ、被災者の方々に快適な住まいをという、安藤先生の考え方に基づいて、木材も太く構造的にも十分過ぎる仕様でした。

一般の見学者も取材にきていた新聞記者さんもたいそう感心していました。

構造的に一般住宅に引けをとらず、木で囲まれた室内は、調湿効果もあり外気の暑さにもかかわらず、涼しく快適でした。

それよりも何よりも、ホッとする空間なんです。

それが何棟も工事をしているのです。

他にもプレハブや在来木造の住宅もたくさん建っていましたが、申し訳ないですが、見劣りしますね。

残念なことは、仮設住宅なので撤去しやすくするため、基礎はなく木杭を使っていたことと、基本的に板倉造りは断熱材を入れないんですが、鉄板系のプレハブと仕様を統一化したため断熱材を入れる仕様となっていました。

でも、自然素材にこだわる安藤先生は、
屋根には茅を床下には籾殻を壁は3センチ厚の杉板の三重張りと空気層!

なんとも贅沢な仕様てす!!


現場を引き上げたあとは、当然、宴会てすね。
板倉造りについての情報交換で当然盛り上がりました。



本当に勉強になります。



非電化自動ドア




福島県いわきの高速道路パーキングエリアのトイレです。

なかなかのモノです。


タイムスリップ?



千葉のイマジンホームビルドの 青木 義博 さんが言っていました!



10年後にはきっと、せめて10年でいいからもどって
やり直したいと思っているのだろう。

今やり直せよ、未来を。
10年後か、20年後か、50年後からもどってきたんだよ今!!!



建築家 白井せい一



学生のころ好きだった建築家の展覧会に来ました。

京都工芸繊維大学でありました。

ひさびさのアカデミックな講演でした。
哲学と建築……。

歯ごたえがありました。


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