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咲庵日記

2008-03

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こども、能・狂言

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西宮で行われた こども 能・狂言です。

子供が一生懸命に普段使わない言い回しを使ってせりふを言うのは
本当にほほえましいです。
また面白い!!

観客の入りが少なかったのが残念でしたけど・・・・・。

なにか工夫をして、この面白さがわかればもっと観客数も増えるような気もするんですけどね。


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板倉造りの家

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雨にたたられましたが
職人さんたちの頑張りで
板倉造りの家の形がやっと現れました。


無情の雨の中の上棟作業

20080331005310


建て方三日目で、無情にも朝から雨・・・・。
でも、職人さんは頑張ってくれました。

何とか最後までキリをつけようと動いてくれました。
私もずっと立ち会っていました。

でも、雨足が強くなってきたので、午前中で二階の梁を全部まわしたところで
中止としました。
足元がすべって危ないのと、寒さで体が思ったように動かなくなるように思えたからです。
安全第一ですからね。

残念だったんですけど、お施主さんは雨の中、一生懸命に働く職人さんたちをみて
喜んでいてくれました。

さあ、明日からも頑張らなければ!!!

板倉造りの家 建て方二日

20080329083952


板倉造りの家の建て方二日目です。

今日から二階部分に取りかかります。
昨日今日と晴れ間が見えていますが、
あさっての夕方からお天気は下り坂の予報です。

なんとか天気がもってくれれればいいんですが……。

板倉造りの建て方作業

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午後から、土台の上に柱梁を建てる、建て方作業が始まりました。

板倉の家は、普通の在来軸組み木造住宅の3倍の木材量ですので
建て方作業も普通の木造住宅の3倍、三日間かかります。

なんせ、木材産地の徳島から直送で20㌧トレーラー2台の木材です。
柱梁だけでなく、柱の間に落とし込む「板倉」の壁材も含んでですから・・・。
5寸角の通し柱で18本、あとは4寸角の柱です。

最低でも、120年もつ建物にしようと、お施主さんと一緒にこだわりました。
200年から300年もってくれたらうれしいなぁ・・・・。

土台敷きをしています。

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今日から、「板倉造りの家」の建て方です。

お施主さんと打ち合わせたこだわりの基礎の上に
これまたこだわった12センチ角のヒノキの土台を敷いて足元を固めます。

朝早く、徳島から20㌧トレーラーで
板倉の家の木材が運ばれてきました。
明日も同じく20㌧トレーラーで運ばれてきます。

午前中いっぱいかけて
土台敷きです。

桜の花の満開の下 無料の能楽鑑賞会

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桜の花の満開の下、幽玄に舞う能楽を鑑賞してみませんか?

この桜の満開の時期にしか体験できない野外での能楽鑑賞!

きっとあなたをすばらしい不思議の世界にいざなってくれるでしょう!!!



4月5日(土) 長居公園郷土の森の満開の桜の下で、午後3時半から
「なにわ 芝能」と銘打って能楽鑑賞会が行われます。
後方立ち見でよければ無料で鑑賞できるんです。

能楽って、よくわからないですよね。
私もまったくわかりません。
でも、このシチュエーション、見ているだけでも不思議な世界が開けるような
気もするんです。
この非日常な世界を覗いてみませんか?

みなさんご興味があれば、ぜひ参加してください。


なぜか私もこの公演に一枚かんでいるんです。
およばずながら、いろいろ裏方をさせていただいています。(汗)



* 1時より山中能舞台において
   「芝能 鑑賞講演会」 が行われます。  参加費は5000円です。

  詳しくは、

 「山中能舞台」  大阪市阿倍野区阪南町6-5-8  tel 06-6692-3840

            http://whynoh.com

            info@whynoh.com



聴かせるひとりミュージカル

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聴かせるひとりミュージカル、
日本の伝統芸能
なにわ節に行ってきました。

じつは、昔テレビの電波少年に出ていた
ケイコ先生が浪曲師 春野恵子として出るからなんです。

わたし、ファンでした。


先日、父を亡くしました。

青空



先日、父を亡くしました。
82歳でした。

父は逝きましたが、想像していたような悲しみはありません。
父の入院生活が長かったからなのでしょうか。
それとも、まだ実感がないからなのでしょうか。

父は3年近く入院生活をおくっていました。
パーキンソンを発病して、よくなる見込みの少ない闘病生活でした。
病院のかたがたのお世話の甲斐もあり、一時の衰弱から持ち直し
血色もよくなり、体重も増え容態の急変など考えることなどなかったのです。

亡くなる1時間ほど前には、看護婦さんと会話を交わしていたそうですが
容態が急変し、わたしたちが駆けつけたときは呼吸停止の状態でした。
駆けつけてしばらくすると、心臓も止まり父は逝ってしまいました。

父が何の楽しみもなく長く入院していることを本当にかわいそうに思っていました。
ただ、寝ているだけで意味もなくつらいだろうなぁと・・・・。

でも、最近はわかってきていたのです。
父は自分のためでなく、わたしたち家族のために生きようとしているのだと。
父が生きていることで、母は生活のハリをたもっていました。
わたしも父がいることが心の支えになっていたのかも知れません。
(もっとも見舞いに行っても顔を見て一声かけるだけだったんですけどね。)

飼っていた犬が死んで寂しさを紛らわすため、母は妹に進められてプールに行くよう
になりました。
父のいる病院にいくかたわら、プールに通い友達も多くできたようです。
わたしも何とか仕事をやっています。
みんなそれぞれ、やっています。
父はもう良いかなと思ったんだと想うんです。
静かに、わたしたちが来るのを待って逝きました。

その日、わたしは出張のためでかけようとしていました。
早朝の雷と、それに伴う激しい雨のため家を出るの遅くしていたときに連絡がはいりました。
地方にいる父の孫たちもちょうど春休みで家にもどっていたり、帰省しようとしていました。
身寄りのものが全員集まることができる時期でした。

ちょうどいい日を選んで、わたしにバトンを渡したように思えました。
バトンを渡されたわたしは父の代わりをしなくてはなりません。
でも実際にすることは、今までと何も変わらないのです。
わたしの中で少し変化はあるような気もします。

ふとしたときに、父のことを想うことが多いです。
これからにも増して一層ちゃんと生きていこうと思っています。

ミナミにそびえる建築 新旧二代

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大阪ミナミに不思議な建物が建っています。
昨年末に竣工した「なんばヒップス」です。

ひょうたん型にあいた、外壁の部分に垂直直下型の遊戯システム フリーフォールが
ついているのです。
京都大学の建築学科の教授、高松伸先生が設計したのです。
以前、高松建築事務所を訪問させてもらったとき、変な模型があるなぁと思っていました。
まさか、あんな巨大なものがミナミに出現するとは思ってもいませんでした。

あっと、わたしは京大出身ではありません。
近大の建築出身です。
念のため・・・・・・・。

(みんな、わかっとるわ!!)


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同じミナミの戎橋のほとりに、キリンプラザ大阪が建っています。
同じく高松伸先生の作品で、87年に竣工しました。
この建物もできたときはぶったまげたものでした。

会社の近くにあったこともあり、けっこう親しみを感じていました。
入社したばかりのペーペーのわたしは、意味もなく建物の1階フロアや周辺をうろうろしてたんです。
ハリウッド映画「ブラックレイン」のロケにも使われ、その存在感はグリコの看板やかに道楽
くいだおれ太郎にも負けてはいませんでしたよ。

20年たって老朽化のために、近く取り壊されるということを聞きました。
維持費がかなりかかるバブリーな建物だったようです。

建築の新旧、世代交代です。
ちょっともったいなく、感傷的な気分になるのです。


家を建てる! 今日のよき日に・・・。

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4世代にわたる家を創るのです。
最低でも120年充分ちゃんと住める家を創るのです。

今日のよき日に・・・・・・。



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関係者がみんな集まり、地鎮祭をおこないました。
厳かで、いい式でした。

ここのところ、肌寒く小雨模様の天気でしたが
今日は、暖かい日差しが敷地を照らします。

いよいよスタートです。

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