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咲庵日記

2007-02

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木愛の会 大徳寺見学

20070224112824


木愛の会の第一回セミナーに参加しました。

京都の迎賓館の工事に係わられた数奇屋建築の中村外二工務店
代表の中村義明さんの仕事を見ると銘うって、
まずは、京都の大徳寺見学をしたのです。

中村義明さんの説明を聞きながら、特別公開になった大徳寺真珠庵を
拝観しました。
昔の大工さんの技の巧みさと、考えられたプロポーションに
ただ、感心してしまいました。

確かに、昔の建物は採光という事をあまり気にしていなかった
ようにも思えるのですが、その薄暗さを逆手に取った造詣の
みごとさ。
いったんすべての建具を取っ払ったときに現れる、光あふれる空間

また、当たり前なんですが、自然素材のみをつかったため
年代を重ねることでより一層風格をますこと。

中村義明さんの日本の昔の建物は、
年を重ねるほど美しくなっていくんだ。

この言葉が実感としてよくわかったんです。


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地盤調査

20070220090915


最近は時節柄、地盤調査がうるさいんですよね。

これはスウェーデン式の地盤調査で、鉄の棒を力を加えて
沈めていくのです。
そして、地面の耐力を測るのです。

通る人は、みんな興味深げに見ていきます。
わたしはなぜか、ちょっと専門家ぽい顔をして立ち会っているのです。

みんな素晴らしい人たちばかりで

20070217235718


所属している集まりの幹事会に参加しました。
実は私が世話役で声をけたにも関わらず、
仕事で遅くなってしまいました。

みなさんごめんなさい。

この所属している団体は、
上の人たちがすごい人たちばかりなので、
参加する人がどんどん増えています。

会が大きくなると、なんだかコミュニケーションが悪くなってきたようなんです。

久しぶりに集まってワイワイしました。
いろいろ教えてもらいました。
いろんな疑問をぶつけました。
失礼なことも多々あったと思います。

でも、同じ道を歩くもの同士なんです。
いろいろ考えていたこともバカらしくなってしまいました。
みんな素晴らしい人たちばかりなんです。

もっと頑張らないと!

修行がまだまだ足らないなぁ……。

明日はどっちだ?

20070216201821

とっきーチャンネル未来のカテゴリーです。

未来は、子供のものです。
テーマは
子供の居場所について考えてみる。
です。

現在の子供の置かれている状況が、わたしたちが子供のときと比べて、
かなり殺伐として環境にあることは確かです。
そのことをどう考えるか
一人ひとりの大人としてどう行動するか
という問いかけから始まりました。

みんな自分のこととして考えなければ何の答えもないのです。
また、正解もないのかも知れません。

でも、今回のゲストの方のお話が温かく
うれしい気持ちにしてくれました。

彼女は平野区で子供と接したいという事で「駄菓子屋」さんを
されていました。
子供が楽しめる居場所を提供していたのだそうです。

子供の人気はすごかったそうなんだそうですが
決して儲かる仕事ではなく、体の不調もあり
今はお店を閉められています。

こういう話を聞くと、お金や名声だけでなく
すごく心ゆたかな生き方なんだろうなと思ってしまいます。

塗壁体験勉強会

20070213134020.jpg


丹陽社の2月の勉強会は、「セルフビルドに挑戦」です。
参加していただいた、お客さんに実際に壁を塗ってもらいました。

素材は、自然素材を中心にという事で
 
珪藻土・タナクリーム・スイス漆喰 の3種類を用意しました。

それぞれ特徴があり、塗り比べてみるとそれがよくわかります。
みなさんけっこう集中して塗っておられ
楽しい勉強会になった気がしています。
アンケートでの感想も好意的なものばかりでした。

これに気をよくして、自然素材の塗料の体験ももう一度やってみようか
と思っています。

ムク杉板のテーブル?

20070211131747


またまた、お客さんと徳島に来ました。

前回とは別のお客さんなんですが、
前に書いていた百年ものの杉ムク板のブログを見ていられて
すごく興味をもたれたようで、やっぱり来てしまいました。

ブログに書いていたようなムクスギの材木をご覧になられ
納得していただきました。

これが、実際の家になるんだと、感心されていたのです。

とっきーチャンネル

20070210150450s.jpeg


能楽師の山中さんと伝統をかたるはめになりました。
とっきーラボラトリー主催のとっきーチャンネル
過去のテーマなんです。

わたしは、伝統というような偉そうなことはいえないんです。
たまたま、日本の伝統構法の建築にたずさわっているだけなんで
600年も続く能楽師の家にお生まれになった山中さんと
対談なんてもってのほかです。

でも、しました・・・・・。

こんなことをいいながら、喋り始めると止まらなくなり
司会のとっきーを困らせてしまいました。

ごめんなさい。

これからはザクの時代だっ!

20070202190559


街興しの星、とっきーがセミナーを開きました。
大阪市本町の産業創造館の5階です。

セミナーの一貫したテーマは
「自分をプロデュースする」です。

第一弾は、「ガンダム」です。
自分がおもしろいと思う映像を送りだす事もテーマのひとつです。

今回は、ザクを例にとってのお話でした。

自分が表現するものに対して、相手が入る余地を与えることで
相手のを想像力をかきたてる。
相することで大きく発展していくというお話です。

すごく興味をかきたてられました。
今まで、あまり意識をしていなかったことです。
どうも、私はいつも自己完結をしてしまいがちです。
キャパがせまいんですね。
ちょっと、かんがえさせられました。


トッキーは、この2月毎週金曜日の午後7時より
産業創造館で、セミナーを開きます。
ご興味がありましたら、お問合せください。




<とっきーチャンネル 開催予定>--------------------

いずれも堺筋本町・大阪産業創造館での開催です。
 大阪産業創造館:〒541-0053  大阪市中央区本町1-4-5
         TEL 06-6264-9800(代)  http://www.sansokan.jp/map/

開場:18:30 開演:19:00 終了:20:30(予定)
会費:1000円

■2月2日(金)5F研修室B
とっきープロデュースラボラトリー設立記念
『とっきーじゃなきゃ話せないガンダム話~これからは“ザク”の時代だっ!~』

1979年に放映されてから28年、いまだに話題に上ることが多い「ガンダム」
って一体何なんでしょう?
「30年近く生き残ってきた価値観」という視点で見てみると、実はいろんなこ
とが見えてきます。そして私とっきーがその究極と考えるのが「ザク」なのです・・・。
 なぜ設立記念に「ガンダム」を語るのか?そこにも重要な理由があります。こ
の話で私は”丸裸”にされるかも知れません^^;
とにかく私のすべてをぶつけるようなお話です。多くの方にお聞きいただきたいです。

■2月9日(金)6F会議室C
カテゴリー“過去”
『どこからきたの?~伝統について考えてみる~』

近年、外国の制度が多く導入され、今後さらにその傾向は加速していきます。
「成果主義やM&Aは日本人に合わない」との声も聞こえてきますが、国際化が
推し進められる中重要になるのは自分の“立脚点”ではないでしょうか。自分の
足元に何があるのかを知ることで、異なる価値観(異文化)に晒されたときにも
自分を見失うことなく、自分の本当に求める正しい判断ができるのではないでしょうか。
そのような思いから、自分の立脚点の確認ということで日本人として少なからず
影響を受けている「伝統」について考えてみたいと思います。
当日は伝統に関わる2人の方をゲストとして迎え、パネルディスカッションを展開します。

■2月16日(金)5F研修室A
カテゴリー“未来”
『あしたはどっちだ?~“子供の居場所”について考えてみる~』

子供に関する痛ましい事件が後を絶ちません。何故なんでしょう?そんな背景か
ら子供たちは常に警報ベルを持たされて、「知らない大人と口を利いてはいけま
せん」と教えられます。子供たちは大人を警戒しています。
私とっきーが昨年6月、大阪市平野西地区で開催されたイベントに取り組んだ経
験を踏まえ、実際に4歳の娘の父親として「子供の居場所」について考えていきたいと思います。
当日はそのイベントの中心となった女性をゲストとして迎え、対談形式で進めていきます。

■2月23日(金)6F会議室B
カテゴリー“現在”
『とっきーじゃなきゃ話せないマンガ話~『寄生獣』の巻~』

日本人ほどマンガを読む国民はない、といわれますが社会人の会話としてあまり
ふさわしくないのか、あまり表立って話されることがないのではないでしょうか?
もし機会があれば思いっきりマンガの話をしてみたい、いっぱいありすぎてどの
マンガがいいのかわからない、そんなマンガに関する不平不満を解消し、情報交
換の場を提供します。
玉石混淆の中にあって、道標となればうれしいです。まずは私の話を聞いてみてください。

◎参加お申し込みは、下記申込フォームをご使用ください。

●あて先:qyv02446@nifty.ne.jp 件名を「とっきーチャンネル参加申込」としてください。
●締め切り:2月1日(木)

----------きりとり----------
申込フォーム

とっきーチャンネル 参加を申し込みいたします。

○お名前:

○参加希望のセミナー(不要な項目を消してください)
1.2月2日(金)とっきープロデュースラボラトリー設立記念
『とっきーじゃなきゃ話せないガンダム話~これからは“ザク”の時代だっ!~』
2.2月9日(金)カテゴリー“過去”
『どこからきたの?~伝統について考えてみる~』
3.2月16日(金)カテゴリー“未来”
『あしたはどっちだ?~“子供の居場所”について考えてみる~』
4.2月24日(金)カテゴリー“現在”
『とっきーじゃなきゃ話せないマンガ話~『寄生獣』の巻~』


○携帯等緊急連絡用電話番号:

○勉強会で聞きたい内容・とっきーへの質問等あれば書いてください。[任意]

○その他要望事項・ご意見などあれば書いてください。[任意]


最後までご覧いただきましてありがとうございました。
当日お会いできることを楽しみにしております<(__)>

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とっきープロデュースラボラトリー
時任 達典(ときとう たつのり)
 携 帯 09036152817 
E-Mail qyv02446@nifty.ne.jp(PC)  t-tokito@ezweb.ne.jp(携帯)





Eディフェンス

20070202141653


三木市の防災科学技術研究所にやってきました。
ここには、実物大の建物を地震と同じように揺らす
「Eディフェンス」という装置があるのです。

よくニュースやなんかで建物を地震を再現して壊したりしている
あれですよ。

今回は、木造の伝統構法の建物で土台がなく建物が地面に
固定していないんです。
つまり、石の上にすぐ柱が立っているだけの、基礎がない
礎石建ての建物を揺らすのです。

実験の話を、板倉の仲間から聞いてさっそく申込みました。

大きなドックのような建物に見学者が1000人以上も
いたかもしれません。
地震波が来ても、建物は揺れるだけで目に見えるほどの
被害はありません。

ただ最後に、阪神大震災時の再現をしたときは
礎石建ての建物の足元は大きく動きました。
構造体の柱ではない柱脚には、折れているものもありました。
でも、瓦は落ちることもなく、それ以外は見た目の被害は
あまり、なかったように思えました。

あとで聞いた京大の鈴木教授のお話によると、
地震の影響で建物は15センチぐらいは移動し
そして半分ぐらいもとに戻ったそうです。

この礎石建ての建物はこうして動くことにより、
地震の力を建物に伝えないのだそうです。

やっぱり、日本の伝統構法は地震に強いんですよ。
でもねぇ、建物が壊れるまで実験をしてほしかったな・・・・。

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