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咲庵日記

2018-12

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タタミのリビングダイニング

CIMG8009-3.jpg

先日、竣工したお家です。

狭小地で敷地いっぱいに建てた鉄骨造3階建てで、板倉造りではないのです。
でも、冬でも素足で歩けるように床にはタタミを敷き詰めました。

調理場に立つ奥様と目線が合うように、キッチンは30センチ床を下げたんです。
お客様と何度も打合せを重ね、お客様の工夫も随所に見られます。

奥様は大満足!!
お友達を何人も呼んで、パーティを何度も開かれています。

嬉しいですね!!



私のブログ、仕事のことがほとんどのっていない・・・・・・・・・。
たまには、建築も載せなければなりません!!

所員から文句というか意見というか、忠告が来ました・・・・・・。



仕事もしているんですよ~。(汗)


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新築のお家の廊下は畳敷き!

CIMG7801-2.jpg

去年、設計した住宅が先日竣工しました。
街中の狭小地で間口が狭く木造では充分なことができないので鉄骨造の住宅です。

まだ、階段の手摺がついていないので危なそうなんですが
デザインとしてはすっきりしています。
手摺をつけたくないような・・・・・・・・・・。

この住宅には廊下まで畳を敷き詰めました。
足元の寒さをしのぐのと、素足でもきもちいい!!

自然素材はほんとにやさしいんです!!

木造屋根の耐震実験に参加しました。

CA3A0062001.jpg

近畿大学建築学科の村上先生のところで
木造勾配屋根面の耐震性を調べる実験が行われると聞いたので
興味しんしんでいってきました。

当日は本当に寒く、実験棟の内部はコンクリートむき出しで、底冷えする環境でした。
それにもかかわらず、私たちのような木造設計にかかわるものの参加者がいっぱいでした。
顔見知りもけっこういましたね。

今、木構造の世界はいろんなところでいろんな実験がおこなわれています。
今まで勘と経験で行われていた技術に実験と研究の裏打ちがされて
どんどん新しくなってきています。
ほんと、気がぬけません!!

今日は、木造屋根の試験体に水平に圧力をかけて勾配屋根面や構造体が
どのような変形が起きるかという実験です。

1時間半をかけて繰り返し油圧プレスで力がかかりました。
これは地震の横ゆれを想定しているのですね。
最終的には梁桁が変形し屋根面を構成しているパーティクルボードの釘の引抜が
おこりました。
棟の接合と垂木の接合に気をつけないと感じたのです。
でも、予想以上に耐久性がありました。

実験を実際見ていると、地震によってどのように力がくわわり、どのような変形がおこるのか
よくわかります。

これで屋根構面の耐力に期待して、設計の幅が広がるんじゃないかな~。

CASBEE すまい戸建 の試験をうけました。

image291.gif


先日、「CASBEEすまい戸建」の評価員の試験を受けてきました。

これは、住宅を建てて暮らし、解体するまでを
環境にどういう影響を与えるか評価をする資格なんです。

環境に与える負荷を少なくするだけではなく、どのぐらい快適に過ごせるかも
評価の対象になります。
これを建物のライフサイクルCO2の排出量に換算してゆくというのです。
大変なことをしていくように思うのですが
算出ソフトがありまして、データーを入力することで評価自体はできるのです。

このCASBEEが定着すれば、省エネルギー省資源の住宅が長期にわたって
つかわれ、日本全体の環境負荷を削減でき、住生活の質の向上が
図れるのです。
必然的に住宅ストックの価値は高まっていくのです。

私たちが造っている、国産ムク材をつかった板倉の家はまさにうってつけなんで
勇んで試験を受けにいったんです。

・・・・・・・・・・・。

ハードでした。
本は持ち込みありだったんですが、細かな内容にまで触れられていて
項目を探すのが大変でした。
集中力と根気の2時間でした。ホント体力勝負の試験と感じました。

疲れた・・・・・・。
結果はどうなんだろうな~。


新月伐採 天龍の榊原商店さんをおとずれました。

20081116142548


天龍で新月伐採を始められた
榊原商店さんをお尋ねしました。

榊原商店さんでは、新月伐採とともに、原木をいつ切り出していつ製材し、
どのくらい乾燥させたかの記録
トレーサビリティを明確にしています。
これは新月伐採のブランドを守るために必要なことなんです。
いうのは簡単ですが、材木一本一本の経歴を明確にするねはたいへんですよ!!

さて、新月伐採は満月から新月のあいだに木材を伐採するのです。
その期間に切った木は、割れが少ないとかカミキリムシがつきにくいとか
良質な木材になるんです。
少し価格は張りますが、信頼のできる良質な材木を生産されているのです。

これは、榊原さんを始めとし、天龍の林産家の皆さんの情熱があってこそです。
徳島もそうですが、全国には日本の林業を再び昔ながらの優良な木材をもって
活性化しようとされている方がいっぱいいらっしゃいます。

私もこの方たちと一緒にすばらしい住まいづくりをやりたいものです!!!

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