駒井家住宅見学

京都にある、ヴォーリズ設計の駒井家住宅です。
8月の勉強会は、和洋折衷の住宅を見ようということでやってきました。
昭和の始めに建てられた住宅で、外観はスパニッシュ様式です。
スペイン風といいながらも、どこか懐かしいように思えるのはどうしてでしょう?
また、緑に囲まれた、たたずまいが、より建物を引き立てているようです。

内部の壁は白い漆喰で塗られていて、窓周りや枠周りの木部はダークな茶色に塗られていました。
部分的に緑かかったグレーに塗られていたところもあったのですが、
これは戦後、アメリカの将校が住んでいたときに、その色に塗られたものだそうです。
うーん、文化の違いだ・・・・・・・。

収納は比較的多くとられていて、家具はできるだけ置かない工夫をしているそうです。
確かに、家のデザインがここまではっきりしていると、中途半端なデザインの家具を置くと
完全に浮いてしまうでしょうね。
この家に住んで、統一感を持とうと思うと、購入する際に一旦考えて買うかもしれません。
無駄なものを買わなくて済むかもしれないなぁ〜。

係りの方はボランティアだと思うんですが、アットホームな雰囲気でありながら
熱心に説明していただきました。
この建物を大事にしていて、愛着を持たれているように感じたのでした。
私も、このように長く愛される建築を創りたいものです・・・・・・。
下見の天丼

8月の勉強会は、京都にあるヴォーリズ設計の「駒井家住宅」の見学です。
現代の生活に和のデザインを求めるとなると、大正ロマンの和洋折衷住宅にたどり着きました。
そこで、大正から昭和の始めに活躍した建築家ヴォーリズの住宅の見学となったんです。
午前中に下見をして午後からの見学会の予定です。
見学会の後のお茶をする店を探すついでにお昼を食べようとめぼしいお店を探しました。
うろうろして、銀閣の近くまでやってきてお目当てのお店を見つけ出したんです。
でも、まだ時間が早く開店していませんでした。
車をパーキングに停めてしまったので、仕方なく近くでお昼としました。
観光地のちょっと鄙びたお店に入り、なぜか天丼を食べたのです。
少し薄味でしたけど、おいしかったんです。
京都の風情がありました。
結局、見学が終わった後のお茶は近所の焼きたてパンを売っている喫茶コーナーにしました。
これはこれでよかったんです・・・・・・・・。(汗)







